私たちの思い

FEELINGS

FEELINGS

地域と共に育つ、
不動産運用・賃貸のパートナー

A partner that grows together with the community

Concept

「株式会社レーベンコーポレーション」は、1991年に設立された不動産仲介会社「株式会社レーベンハウス」で募集する物件を管理する会社として1995年に設立されました。 この2つの社名にある「LEBEN(レーベン)」は、ドイツ語で「生活」を意味します。 そこには、“誠実”“迅速”を信条に、地域の豊かな生活づくりを応援したいという姿勢をこめています。 オーナー様と、入居者様やテナント様との仲立ちとして、それぞれが安心でき、住みよく、あるいは営業しやすく、最大限のメリットを得られることを目指し、充実したサービスを提供できるよう努めています。

Strategy

開発から募集・仲介・管理・運営、そして土地の有効活用企画まで長年のアパートマンション管理で培った豊富な実績で必ず皆さまのお役に立つと確信しています。 これからも、オーナー様と入居者様のベストパートナーとして、「レーベン・マネジメント・サービス」などの管理サービスを中心に、期待と信頼に応える豊かな地域づくりをお手伝いさせて頂きたいと考えています。 これからも、皆様の期待と信頼にお応えできる地域密着型の不動産会社として、豊かな生活づくりと活気あふれる地域づくりに貢献していきたいと考えています。

Outlook

弊社では2020年には管理戸数が5500戸を超え、日々増えています。ここまで成長することができたのは、なによりも地域の皆様からの信頼と評価をいただいたからこそと理解しています。 2014年には本社ビル1階に「レーベン工房」を開設しました。 お預かりしているオーナー様の大切な資産である賃貸物件が常に賃貸市場において入居者様に選ばれるよう「レーベンの新しいお部屋作り」も提案して参ります。

レーベンハウス外観

創業者 北西 功

トップに訊く9の質問

9 Questions to Ask the Top

会社を一言で表すとどんな会社?
賃貸住宅の専門会社です。
どんな想いで経営しているのか
住まいを通じてお客様の生活設計あるいは人生設計のお手伝いをしたりなど、そういうことでずっとやってきてます。
大事にしている言葉とその理由は
誠実ということですね。 やはり資産を扱っているので誠実に仕事をしていくということが一番大事かなと思っています。
尊敬している人は誰ですか
小林一三という方です。 阪急鉄道の創始者になります。
バイブルにしている本とその理由は
氷川清話という本です。明治維新の激動期にですね。 政治を動かした人の生の声が伝わってくる本です。非常に私のバイブルの一つです。
過去のしくじりとそこから今に生かされていることは
始めた頃は業績中心主義みたいなところがありまして社員が定着しなかったということが失敗と行けば失敗かなと 思います。 今は人を活かして業績を上げるということを意識しています。
会社の課題をひとつ挙げるとしたら
チームレーベンになるということです。 グループ全体がやはり縦割りになっていますのでこれをですね。 プロジェクト型の会社にしていくのがベストかなと思っています。
この会社を10年後どうしていきたいか
色々なノウハウ、あるいは知識をですね、蓄積してお客様はもとより地域社会に役立つようなそういう会社に したいなと思います。
社員に期待することは
お客さんに喜んでいただけるような そういう仕事をしてもらいたい。 あとはそれが原動力になって自己啓発に励んでもらいたいなと思います。